レゴブロックの知育効果は?東大生もおすすめの遊び方・選び方・メリットを解説

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こんな方におすすめ


知育おもちゃとして有名なレゴブロックですが、実際にどのような知育効果があるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

レゴはセットで買おうと思うと6千円〜数万円ほどするので、決して安いおもちゃではありません。知育効果が感じられないと「他の知育おもちゃにすればよかった」ということになりかねません。

でも大丈夫です!レゴは多くの東大出身者が幼少期に遊んだ経験があるといい、「レゴは自身の能力・センスに影響があった」と回答しています。

ただし、知育効果を最大限に引き出すには少しの遊びの工夫が必要です。


この記事では知育効果を高める遊び方を解説しています。ぜひ今日から実践してみてください!

レゴブロックのメリットとその知育効果

レゴのメリットは自由に自分が想像したものを作り出せるという点にあります。

何を作るか頭の中でイメージして形にすることで、想像力や創造力といったスキルを高めることができる最高のツールといえますよ。

他にもレゴで遊ぶとこのような知育効果を期待できます。

それぞれ詳しく解説します。

想像力の向上

創造力とは目に見えないことやまだ起きていないことを、頭の中で思い描く力のことをいいますよ。

レゴは、パーツを自由に組み合わせて遊ぶおもちゃです。

そのため、子どもが頭の中で「どんなものを作りたいか」を考える必要があり、自然と想像力を鍛えることができます。

例えば、「大きなお城を作りたい!」と考えた場合は、このように想像力を働かせる必要がありますよ。

  • 必要なパーツを探しながら、「どう工夫すればそれらしく見えるか」をイメージする
  • 門や屋根などのお城のパーツのデザインを想像する

このように、子どもは作りたいものをイメージする体験を繰り返し行い、自然と想像力を高めていくことができます。

創造力の向上

創造力は、自分の頭で考えて新しいアイデアやものを作り出す力のことをいいます。

レゴで遊ぶと、自分のアイデアを形にする過程で工夫や発想が求められるため、自然と創造力を鍛えることができますよ。

例えば「動物園を作りたい!」と思った場合、このように創造力を働かせる必要があります。

  • 動物の檻や観覧スペース、入り口のデザインなどを、自分で考えて作り上げる必要がある
  • 必要なパーツが足りない場合(例えば動物など)は、代わりのぬいぐるみや自分で折り紙で作るなど、解決策を考える

こうした過程が創造力を伸ばしてくれますよ。

論理的に考える力の向上

レゴブロックで遊ぶことで、子どもは論理的に考える力を養うことができます。

レゴを組み立てる際は、どのブロックをどう配置すれば安定するか、完成形に近づくかを考える必要があります。

この過程で、因果関係を理解し、順序立てて考える力が身につきますよ。

例えばこのようなことがあげられます。

  • 高い塔を作るとき、土台を広くしなければ崩れやすくなることに気づく
  • 説明書を見ながら組み立てることで、手順を論理的に追う練習になる

このように、レゴ遊びは試行錯誤を繰り返しながら論理的に考える力を育てるのに役立ちますよ。

問題解決能力の向上

レゴの遊びでは、パーツを組み合わせながら思い通りの形を作るために、子ども自身が試行錯誤し、問題点を見つけて解決する必要があります。

このプロセスを繰り返すことで、自分で考えて行動する力がつくため問題解決能力が身つくといえますよ。

  • 高い塔を作るとき、「もっと大きい土台を作れば安定するかな?」と試行錯誤する
  • 「パーツが足りない」ときには代わりの形や方法を考える

このように、柔軟な発想と問題解決のプロセスを学ぶことができますよ。

集中力の向上

レゴを組み立てるには、細かいパーツを選んだり、完成までの手順を考えながら作業を進める必要があります。

この過程では、一つのことに長時間集中する経験を自然に積むことができますよ。

例えば、「自分だけの家を作りたい!」と考えた場合、どのパーツをどこに使うかを考えながら細かく組み立てる作業が必要です。

この作業を進めるうちに、時間を忘れて夢中になり、30分以上集中して遊ぶこともあります。

途中で崩れてしまったりパーツが足りなかったりしても、それを解決しながら進めることで、さらに深い集中力が身につきます。

レゴで遊ぶことで、一つの作業に没頭する経験を積むことができ、集中力を自然と高められますよ。

数学的・空間的思考の発達

数学的・空間的思考とは、数や形、位置、バランスなどを頭の中で考え、物事を整理・計画する力のことをいいます。

レゴでは、ブロックの形や大きさを理解しながら、どのように組み合わせるかを考える必要があります。

この過程で、形や配置、バランスを意識する力が育ち、空間的な感覚が鍛えられます。

また、「いくつのブロックが必要か」「どのパーツをどう組み合わせるとぴったり合うか」を考えることで、数学的な思考力も身につきますよ。

例えば、子どもが橋を作る場合、「この部分を支えるためにどのくらいの長さが必要か」「左右対称にするにはどのようにブロックを配置するか」と考えながら組み立てます。

また、「この高さの壁を作るには何個のブロックが必要か」といった計算も自然と行うようになります。これにより、空間認識力とともに、数を扱う力や論理的に考える力が身につきますよ。

コミュニケーション能力の向上

コミュニケーション能力とは、自分の考えや気持ちを伝え、相手の意見を理解する力のことをいいます。

レゴで一緒に遊ぶと、「どんなものを作るか」「どうやって作るか」を話し合い、役割分担をする場面が多くあります。

この過程で相手の意見を聞いたり、自分の考えを伝えたりする力が育まれるので、コミュニケーション能力が向上するといえますよ。

例えば、友達と一緒に街を作るとき、「どこに建物を置く?」「橋を作るにはどうしたらいい?」と話し合いながら進めます。

それぞれがアイデアを出し合うことで、お互いの考えを理解し、意見をまとめる力が育ちます。

また、「ここをこうしてみたらどうかな?」と提案する中で、自分の意見をわかりやすく伝える練習にもなります。

遊びながら自然とコミュニケーション能力を高めることができますよ。

レゴブロックのデメリット

レゴブロックは素晴らしい知育玩具ですが、使い方や環境によっては注意すべきデメリットもあります。

主なデメリットとしてはこのようなものがありますよ。

それぞれ解説しますね。

誤飲の可能性がある

レゴブロックは小さなパーツが多く、特に幼児が誤飲するリスクがあるため、注意が必要です。

小さな子どもはなんでも口に入れてしまう可能性があり、誤飲して窒息につながる危険性があります。

1歳~3歳の子どもに対象年齢を超えたレゴを与えてしまい、細かいパーツを飲み込んでしまったら大変です。

年齢に適したセットを選び、保護者が遊ぶ際に目を離さないことが、安全に楽しむためのポイントですよ。

価格が高い

レゴは大型のセットでは1万円を超える商品もあり、手軽に購入できる価格ではありません。

価格が高くなる理由は、高品質な素材や精密な設計、多様なテーマの展開により、製造コストやブランド価値が価格に反映されているためといえます。

1963年以降、ほとんどのレゴパーツはABSと呼ばれる高品質のプラスチックで作られています。独自のコネクティブグリップ(クラッチパワー)、レゴブロックお馴染みの高光沢、色を提供しています。また、安全性、耐久性、品質に関する規則の長いリストにも適合しています。

参照:レゴ®ブロックの原料について-コンシューマーサービス・LEGOジャパン-

しかし、小さなセットであれば3千円程度のものもあるので、まずは価格が比較的安いものから始めてみるのもおすすめですよ。

片付けが大変

レゴブロックは細かいパーツが多いため、遊んだ後の片付けが大変だと感じることがあります。

パーツが散らばりやすく、全部を回収するのに時間がかかるだけでなく、見つけにくい場合もあります。

床に落ちたパーツを踏んで痛い思いをしたり、家具の隙間に入り込んだブロックを探す手間がかかることもあります。

遊ぶときは収納ケースを用意し、遊ぶ範囲を限定して片付けの手間を少なくしましょう。

レゴブロック知育効果 年齢別おすすめ遊び方3選

この章では「1歳半〜2歳」「3歳〜5歳」「6歳〜8歳」と年齢別のおすすめの遊び方を紹介していきます。

お子さんの年齢に合わせて、ぜひ参考にしてみてください!

1歳半〜2歳向けの遊び方

この時期にレゴで遊ぶと、感覚(触覚、視覚、聴覚など)の発達、集中力がつく、言語能力を伸ばすことができるといったメリットがあります。

その理由としては、このようなものがありますよ。

  • カラフルなブロックを使うことで、色の違いを学びやすい。
  • 一緒に遊ぶことで、親子の会話が増え、言葉の発達を促す。
  • ブロックをつかむ、重ねる、外す動作を通じて、指先の器用さが育つ。
  • 一つの遊びに集中して取り組む習慣がつく。


次に、おすすめの具体的な遊び方3選を、期待できる知育効果と一緒にご紹介します!

遊び方①|色探しゲーム

レゴには赤、青、黄、緑のような基本的な色を含む多彩な色が使用されているので(例えば、現在発売されている「黄色のアイデアボックス」には、33色の色が使われています)、遊びながら効率的にたくさんの色に触れることができます。

この時期にカラフルなおもちゃで遊ぶことで、色を認識する力がつきます。そうすることで、脳を刺激して感性を育てられますよ。

「色探しゲーム」では、このような知育効果が期待できます。

期待できる知育効果具体例
色の識別能力の向上「◯◯色のブロックを探してね!」と声をかけることで、色の違いを意識して覚える習慣がつく。
注意力と集中力の向上複数のブロックの中から特定の色を探すことで、注意深く観察する習慣が身につき、集中力が鍛えられる。
言語能力の向上子どもが「これは青!」と色の名前を口に出すことで、語彙が増え、言葉の理解が深まる。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

色探しゲームの遊び方

  • 赤・青・黄などの色を指定し、「○○色のブロックを探してね!」と声をかけます。
  • 子どもがブロックの中から指定された色を探し、親に渡す 、もしくは並べるように促します。
  • 色ごとにブロックを積み上げたり、並べたりして、形の違いやバランスを確認します。
  • 「この色と同じもの、お部屋の中にもあるかな?」と聞き、身の回りのものと色を結びつける遊びに発展させます。
  • 最後に、見つけた色を親子で一緒に言葉にして確認し、「すごいね!」と褒めることで達成感を与えましょう。

この遊びでは、「指定された色を探す」ということから、色の識別能力や、集中力、注意力といった力を伸ばすことができます。

さらに、身近なものの中から、探したブロックの色と同じ色のものを見つけることによって「これも同じ色なんだ!」と、新たな学びにつながりますよ。

遊び方②|ブロックなでなで遊び 

レゴデュプロのブロックを触りながら、形や質感を楽しむ遊びです。指先の感覚を鍛えながら、形の違いを学べます。

「ブロックなでなで遊び」では、このような知育効果を期待できますよ。

期待できる知育効果具体例
形を識別する力の向上丸い・四角い・でこぼこの様々なブロックを見て触って、形の違いを理解する。
言葉の発達「このブロックはでこぼこ?」など、ブロックの手触りを口に出して言うことで、言葉の発達を促す。
触覚の発達「なでる」「握る」「つまむ」といった動作を繰り返すことで、指先の感覚が発達する。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

ブロックなでなで遊びの遊び方

  • レゴデュプロの異なる形のブロック(丸みのあるもの、四角いもの、凸凹のあるものなど)をいくつか用意します。
  • 子どもにブロックを手渡し、「なでなでしてみよう」と声をかけます。
  • 「これはツルツル?」「でこぼこ?」など、形や手触りを言葉にしながら触らせます。
  • 慣れてきたら、2つのブロックを渡して、「どっちがツルツル?」「どっちがゴツゴツ?」と聞いてみましょう。

この遊びのポイントは、「ツルツル」「でこぼこ」など、ブロックの手触りを言葉にするところです。

触覚を発達させたり、集中力を向上させたりするだけではなく、言葉にすることで表現力も育てることができますよ。

遊び方③|積み上げゲーム 

レゴブロックを高く積み上げる遊びです。バランスを考えながら慎重に積むことで、手先の器用さや集中力が養われます。

「積み上げゲーム」では、このような知育効果を期待できますよ。

期待できる知育効果具体例
問題解決力の向上ブロックが崩れてしまったときに、「次は崩れないようにするにはどうすればいいか」を一緒に考えることで、問題解決力が養われる。
集中力の向上ブロックを積むときに、崩れないよう慎重に積むことで集中力を育てる。
達成感を味わう力高く積めたことを一緒に喜んで、「できた!」という達成感を感じる。
空間認識力の向上高さや安定性を意識することで、構造やバランス感覚を養う。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

積み上げゲームの遊び方

  • 子どもと一緒に交互にブロックを積み上げます。
  • 崩れそうになったら、どのように積めば安定するか考えます。
  • 崩れたら、「もっと高くするにはどうすればいい?」と話し合いながら、再挑戦します。

「積み上げゲーム」では、どこまで高く積めるか試すことで、集中力や試行錯誤する力が養われます。

まだ年齢が小さいので、「土台を大きく作れば倒れにくくなるよ」など、「倒れにくくなるヒント」を教えながら遊んでみてください。

シンプルながら達成感が得られ、親子で一緒に楽しめるのも魅力ですよ。

1歳半〜2歳向けおすすめレゴ

こちらでは1歳半~2歳向けのおすすめレゴをご紹介します。

この時期ですと、レゴよりも大きめに作られた「レゴデュプロ」という商品がおすすめですよ。

レゴブロックの2倍ほどの大きさなので、誤飲の可能性も少なく安心して遊べます。

1歳半〜2歳向けおすすめレゴ

出典:Amazon
商品名はじめてのレゴデュプロ かずあそびトレイン
価格2,980円(※価格はLEGO公式サイトの価格です)
ピース数23個
特徴手で押せる列車付き
数字の学習ができる
出典:Amazon
商品名デュプロのまち アルファベットトラック
価格5,980円(※価格はLEGO公式サイトの価格です)
ピース数36個
特徴アルファベットの学習ができる
A~Zのアルファベットのブロックが26個あるので自由に組み立てられる
手で押せるトラック付き

3〜5歳向けの遊び方

この時期にレゴで遊ぶと、指先の器用さや創造力が育つほか、空間認識力や論理的に考える力も高まります。

また、遊びを通じて試行錯誤する力が身につき、親子や友達とのやり取りによってコミュニケーション能力も発達します。

その理由として、次のようなものがあります。

  • ブロックの組み立てや分解を繰り返すことで、手指の発達が促される。
  • 自由に形を作ることで、発想力や問題解決能力が鍛えられる。
  • 高く積んだり並べたりすることで、バランス感覚や空間認識力が向上する。
  • 友達や親と一緒に遊ぶことで、協調性や会話力が育つ。
  • 完成した作品に達成感を得ることで、自信や挑戦する意欲が生まれる。
  • 完成した作品に達成感を得ることで、自信や挑戦する意欲が生まれる。

次に、おすすめの具体的な遊び方3選を、期待できる知育効果と一緒にご紹介します!

遊び方①|テーマを決めて建物を作ろう

この遊びでは、はじめに建物のテーマを決めるので、子どもの創造力を引き出します。

また、考えた建物を完成させるために、どうすればいいか考えることで、楽しみながら論理的に考える力を伸ばすことができます。

「テーマを決めて建物を作ろう」では、このような知育効果を期待できますよ。

期待できる知育効果具体例
創造力の向上自分でテーマを考えることで、自由な発想で形を作る力が育つ。
論理的に考える力の向上どのように組み立てれば建物が安定するかを考える力が身につく。
達成感を味わう力自分で考えた建物を完成させることで、やり遂げる力が育まれる。
空間認識力の向上高さや奥行きを意識して組み立てることで立体構造の理解が深まる。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

「テーマを決めて建物を作ろう」の遊び方

  • 作りたい建物のテーマを決めます(例:お城、動物園、家など)。
  • どんな形や色のブロックを使うか考えます。
  • 実際にブロックを組み立てて建物を作ります。
  • 完成したら、工夫したポイントを親や友達に説明してみましょう。

まだ子どもの年齢が3歳や4歳で小さい場合は、建物のテーマを決めるときに、「どんな建物にする?」と聞いてみて一緒に考えてあげましょう。

そのときに、作りたい建物のイメージを、紙に描いて絵にしてあげると理解しやすくておすすめですよ。

遊び方②|お話づくり遊び

この遊びでは、レゴで作ったものを使って物語を考え、自由に表現して遊びます。自分の想像したストーリーを形にすることで、創造力や言語能力が向上します。

「お話づくり遊び」では、このような知育効果を期待できますよ。

期待できる知育効果具体例
想像力の向上お話のテーマを考えたり、動物やキャラクターに「どんな役を与えよう?」と考えたりすることで、想像力が育まれる。
言語力の向上自分の言葉でストーリーを語る中で、語彙が増え、文章構成力が鍛えられる。
創造力の向上お話に出てくる建物や駅などを考えて作ることで、創造力が養われる。
コミュニケーション能力の向上親や友達とやりとりしながら、会話の力が育まれる。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

「お話づくり遊び」の遊び方

  • お話のテーマを決めます(例:「動物園の一日」、「お花屋さんへ行こう」など)。
  • どんな形や色のブロックが必要か考えます。必要なパーツが足りなければ、ぬいぐるみなどで代用します。
  • お話に登場するキャラクターの役割を決めます。
  • 子どもと一緒にお話しのテーマに合わせてセリフを考えながら遊びます。

「お話づくり遊び」のポイントは、子どもが自由に想像を広げられる環境を作ることです。

レゴで作ったキャラクターや建物を使い、親が質問したり会話を促したりすることで、物語の展開をサポートしましょう。

遊び方③|友達と一緒に作ろう

友達と協力してレゴ作品を作ることで、コミュニケーション力や協調性が育まれます。また、一緒に考えて作り上げる過程で、創造力や問題解決能力も高まりますよ。

「友達と一緒に作ろう」では、このような知育効果を期待できますよ。

期待できる知育効果具体例
協調性の育成役割分担を通じて、他者と協力しながら目標を達成する経験を積む。
創造力の向上アイデアを出し合いながら作品を作ることで、発想力が伸びる。
コミュニケーション能力の向上意見を伝えたり相手の考えを聞いたりする中で、お互いに理解が深まる。
達成感を味わう力グループで取り組む楽しさと達成感を実感し、他者との関わりの大切さを理解する。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

「友達と一緒に作ろう」の遊び方

  • 友達と話し合って何を作るか決めます(例えば、「大きな船」、「お城」など)。
  • 作りたいものに必要なブロックを考えます。
  • 誰がどの部分を作るかを相談して決めます
  • 完成したら、友達と達成感を一緒に味わいましょう。また、「こうしたらもっと良くなるかも」と改良点があれば意見を出し合います。

友達と一緒に相談しながら一つのものを作りあげる経験は、コミュニケーション力を育むのに最高です。

自然と会話も増え、楽しく遊びながら創造力や協調性を身につけられますよ。

3歳〜5歳向けおすすめレゴ

こちらでは3歳〜5歳向けのおすすめのレゴをご紹介します。

1歳から2歳ごろに比べると、手指の動きが器用になり、できることも増えてきます。

6〜8歳向けの遊び方

この時期にレゴで遊ぶことで、創造力や論理的に考える力がさらに発展し、計画的に物を作る力が育まれます。

また、試行錯誤しながら組み立てることで問題解決能力が向上し、集中力や忍耐力も鍛えられますよ。

その理由として、次のようなものがあります。

  • 完成形をイメージしながら組み立てることで、計画的に物事を進める力が育つ。
  • うまく作れないときに試行錯誤することで、論理的に考える力や問題解決能力が向上する。
  • より複雑な構造に挑戦することで、指先の器用さがさらに発達する。
  • 身の回りの物や実物をよく観察し、形や構造を理解する力が養われる。
  • 難しい作品を完成させることで、挑戦する意欲や成功体験が積み重なる。
  • アイデアを出し合ったり、意見を伝えながら作ることで、コミュニケーション力が伸びる。

次に、おすすめの具体的な遊び方3選を、期待できる知育効果と一緒にご紹介します!

遊び方①|設計図を描いてから作ろう

設計図を描いてからレゴを組み立てることで、計画的に物事を進める力や論理的に考える力が育まれます。

また、形や構造をイメージすることで、空間認識能力も向上します。

「設計図を描いてから作ろう」では、このような知育効果を期待できますよ。

期待できる知育効果具体例
空間認識能力の発達平面図を立体にすることで、形をイメージする力が鍛えられる。
問題解決能力の向上設計図通りに作れないときに、工夫して調整する力が育つ。
論理的に考える力の向上どのパーツをどう組み合わせるかを考えることで、筋道を立てて考える力が育まれる。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

「設計図を描いてから作ろう」の遊び方

  • 作りたいものを決めます(家・車・ロボットなど)。
  • 紙に簡単な設計図を描きます(大まかな形やパーツの配置を考える)。
  • 設計図を見ながらレゴを組み立てます。
  • 設計図通りにできているか確認し、違うと思うところがあれば修正します。

設計図を描くことで、頭の中のイメージを整理し、論理的に考える習慣がつきます。

また、試行錯誤しながら完成させることで、問題解決能力も身につきます。

自由な発想を活かしつつ、計画的にものづくりをする楽しさを学べる遊びですよ。

遊び方②|レゴで迷路を作ってみよう

迷路づくりでは、自分で道の幅や障害物を工夫しながら組み立てることで、試行錯誤する力や問題解決能力が身につきます。

また、完成後に家族や友達と遊ぶことで、コミュニケーションの機会も増えますよ。

「レゴで迷路を作ってみよう」では、このような知育効果を期待できますよ。

期待できる知育効果具体例
空間認識力の向上迷路の道を考えながら作ることで、立体的な構造を把握する力が育つ。
創造力の向上自由にデザインしながら作ることで、発想力や表現力が伸びる。
論理的に考える力の向上どのように道をつなげるか考えることで、順序立てて考える力が鍛えられる。
問題解決能力の向上うまくボールが転がらないときに、どう修正するか考える力が身につく。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

「レゴで迷路を作ってみよう」の遊び方

  • 土台となるプレート(レゴの基盤板など)を用意し、外枠を作ります。
  • スタートとゴールの位置を決めます。
  • 道をつなげながら、壁や障害物を配置します。
  • ビー玉や小さなボールを転がして、ゴールまでたどり着けるか試します。

最初は簡単な迷路作りから始めてみて、徐々に難しいものに挑戦することで、創造力や論理的に考える力が育まれますよ。

遊び方③|実物を再現するチャレンジ

身の回りにあるものや、興味のある建物・乗り物をレゴで再現する遊びです。

形や構造をよく観察しながら作ることで、論理的に考える力や創造力が鍛えられます。

「実物を再現するチャレンジ」では、このような知育効果を期待できますよ。

期待できる知育効果具体例
観察力の向上特徴を細かく見ることで、物の構造やデザインを理解する力が育つ。
空間認識力の向上立体的に組み立てることで、形のバランスや奥行きを考える力が高まる。
論理的に考える力の向上どのブロックをどの順番で組み合わせるか、試行錯誤しながら考える力が養われる。
創造力の向上細部を工夫して作るときに、自分なりの再現方法を見つける力が育まれる。

以下に具体的な遊び方を紹介します。

「実物を再現するチャレンジ」の遊び方

  • 再現したいものを決めます(家、車、動物など)。
  • 再現したいものの、形、色、特徴などをよく観察します。
  • 必要なブロックを選び、組み立てます。
  • 細部を工夫しながら完成させます。

最初は、家や車などシンプルで再現しやすいものから作ってみると、最後まで完成させやすいですよ。

作り上げたという達成感が自信につながり、より高度な作品作りに挑戦する意欲を育てます。

6歳〜8歳向けおすすめレゴ

親ができるサポート

自由に遊ばせる時間を大切にする

親が「こうやって作ろう」と決めると、子どもは自分で考えるチャンスを失ってしまいます。

好きなように遊ばせることで、「どうしたらうまくいくかな?」と考える力が育ちます。

例えば、子どもが「高いタワーを作りたい!」と言ったら、「どうやったら倒れないかな?」と聞いてみましょう。

そうすると、子どもはどうすれば倒れないか工夫するようになります。

失敗しても、自分で考えて直すことで、もっと上手に作れるようになります。

親は手伝いすぎず、子どもが自由に考えて遊べる時間を大切にすることで、自分で工夫する力や考える力が育ちますよ。

遊び方を一緒に考える

親子で遊び方を考えると、子どもの発想力や考える力が育ちます。

「どうやって遊ぶ?」と一緒に考えることで、子どもは想像力を働かせながら工夫するようになります。

例えば、「今日は動物の家を作ってみよう!」と親が提案し、「どんなお家がいいかな?」と聞いてみましょう。

子どもが「ドアをつけたい!」「屋根を大きくしたい!」と考えることで、自分なりのアイデアを出す力が育ちます。

先にやり方を提案するのではなく、「どうしたい?」と発想を引き出してあげるのがポイントですよ。

褒めることで自信を育てる

「すごいね!」と褒められると、子どもは「またやってみよう!」と思い、自分で考えて挑戦する力がつきます。成功体験を積むことで、「できた!」という達成感が自信につながります。

例えば、子どもがブロックを積み上げたとき、「高く積めたね!」「工夫して作ったね!」と声をかけると、子どもは自分の工夫や努力を認めてもらえたと感じます。

すると、次はもっと難しい形に挑戦しようとするやる気が湧いてきます。

小さな成功を褒めることで、子どもは「もっとやってみたい!」という気持ちになり、チャレンジする力や自信を育むことができますよ。

まとめ

今回はレゴで知育効果を高める、年齢別のおすすめ遊び方3選をご紹介しました。

わが家でもレゴブロックはよく遊んでくれるおもちゃのひとつです。

説明書を読んで考えながら組み立てたり、自由に想像して作ったり、とても楽しそうに遊んでくれています。

楽しくて知育効果も高いレゴを、ぜひ日々の遊びとして取り入れてみてください!

  • この記事を書いた人

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